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この読書感想文は、批評とも感想ともとれない、また推薦でもない、ただの自己中心的記録日記である。 そこらへんを考慮した上で読んでくれ。
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 この映画、いいキャラ少ないなぁ!
 いやまじ、本当に。

 黒澤の演出には毎度驚かされ、何度見ても面白い。名作の起源は此処にいると言っても過言じゃないね。
 しかし、この作品。いいのは演出だけぢゃあない。
 ストーリーが何よりいいんだ。
 役所、性格、利権、……と言った人の負の部分がありありと出されている。(詳しいストーリーはネットで具具ってくれ)

 それにしても、志村さんはすごい!
 どんなキャラクターにでもなれる!
 今回はすっげー陰気というか鬱々とした役で、「ほんとお前、生きてるか?」っていう役柄でね。人間として信じられないレベルの鬱さだったわけよ。
 それなのに? 「七人の侍」ではすっごく聡明な明るい役柄をやる。信じられる? 信じられないだろうが、信じるほかないんだわ。


 さて、言いたいことは言った。
 というわけでまとめ。

演出:神
構成:五
役者:五
ストーリー:神
読後感:五

 まー、終わった後のやるせなさが入っても、90点は上げられますね。
 確か、この作品もリメイク版がだされていたから、今度見よう。

 いいか、見たほうがいいぞ。
 というか見るべし。見ろ。


(善の研究は、いい感じに第一章が読み終わった。ただしこの本では、一章の一冊あたりの量が少ない割にあ、情報量が多い=延期のフラグ)
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無題
この映画は最高でしたね。ブランコ揺らしながら歌ってるシーンとか泣きそうになりました。
波無吉 2009/02/09(Mon)20:57:01 編集
>>波無吉さん
コメ、有難うございます。

ブランコのシーンでは「志村が! 志村が揺れている!」って父と一緒になって叫んでいました。
あのときの母の「何お前ら」な顔は今でも忘れられません。

自分も泣きそうになりましたけど、どっちかっていうとやるせなさからでしたね。
黒澤つながりなら「これでいいのか!?」って言いたくなりましたね。
塩山 2009/02/10(Tue)15:57:59 編集
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塩山タカオ
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文章家を目指す小僧
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死してなお生きる
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……うがぁー
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