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この読書感想文は、批評とも感想ともとれない、また推薦でもない、ただの自己中心的記録日記である。 そこらへんを考慮した上で読んでくれ。
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 この映画、いいキャラ少ないなぁ!
 いやまじ、本当に。

 黒澤の演出には毎度驚かされ、何度見ても面白い。名作の起源は此処にいると言っても過言じゃないね。
 しかし、この作品。いいのは演出だけぢゃあない。
 ストーリーが何よりいいんだ。
 役所、性格、利権、……と言った人の負の部分がありありと出されている。(詳しいストーリーはネットで具具ってくれ)

 それにしても、志村さんはすごい!
 どんなキャラクターにでもなれる!
 今回はすっげー陰気というか鬱々とした役で、「ほんとお前、生きてるか?」っていう役柄でね。人間として信じられないレベルの鬱さだったわけよ。
 それなのに? 「七人の侍」ではすっごく聡明な明るい役柄をやる。信じられる? 信じられないだろうが、信じるほかないんだわ。


 さて、言いたいことは言った。
 というわけでまとめ。

演出:神
構成:五
役者:五
ストーリー:神
読後感:五

 まー、終わった後のやるせなさが入っても、90点は上げられますね。
 確か、この作品もリメイク版がだされていたから、今度見よう。

 いいか、見たほうがいいぞ。
 というか見るべし。見ろ。


(善の研究は、いい感じに第一章が読み終わった。ただしこの本では、一章の一冊あたりの量が少ない割にあ、情報量が多い=延期のフラグ)
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 今回もクォリティの光るアニメーションでしたね。
 コレくらいだったら、金払ってみるのがよく分かる。それだけの価値がある。

 ネタ晴れ注意。
 批評です。
 今回はストーリー中心だったのでそれほど動きは無かったので、あまり映画としては楽しめなかったです。
 動き重視の塩山には今回あまり楽しめなかったですね。
 そのなかで、カメラ的に一番光っていたのは、やはり一番最初の式が病院へ搬送されるときですかね。あのアングルとかカットとか、監督頑張ったなーって思いました。


 原作知っているから言えることですけど、「何故、二つの心はがらんどう」がそれほど強調されていないのに、敢えて根源世界をああまで表現するのはいかがであろうか、と。
 式の感情変化があの演出では伝わりにくかったので、残念。(監督、疲れてる?)

 ですが、現在の映画業界の現状と比べれば、すんごく楽しめる作品ですわ。
 塩山評価では百点満点中七十五点くらいですかね。


 それでは…
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プロフィール
HN:
塩山タカオ
HP:
性別:
男性
職業:
文章家を目指す小僧
自己紹介:
死してなお生きる
いや、生きていても死んでいて、
……うがぁー
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