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昨日、全巻一気読みした。
以前から存在はMUGENで知っていたのだが、実際読んでみての感想は
なんだこの読後感は!
ストーリーはわかるが、五巻あたりとかもうひどすぎじゃないか。ってか、落ちは一体なんだよ、あれ。もうストーリーとかひどすぎ! 長期連載考えてなかっただろ作者!!
ひどい、ひどすぎる! なのに、なにこの読後感!?(感じちゃうッ!!(爆
俺に何をさせたいのだ!
ってか、ち○こ出したよ主人公。これR入ってたっけ?
まー、そんな感じで、冷静に考えればひどい作品だと判断できる。
けれど、人間感情的に生きるもの。人間を揺さぶるものなんて限られているのに、それでもなおここまで揺さぶらせる。
うん、人類にお勧めな作品だな。
以下、ネタばれ含む。
戦争に翻弄される少女と少年、って感じのお話なのでしょうか。
戦争についてはあまり触れずに、ただ戦っていく。
で、最終兵器な少女が闘いに駆り出されて、男の子は静かにそわそわしながら待って、それであーだこーだ。
化学兵器がどーだ、人類がどーだ、惑星がどーだ、とかそういった理系的な内容はまったく出てこなかった。塩山的にはしょんぼり、です。
ただ、ロミジュリな印象が見受けられたかな。
下手に科学ネタ入れずに、ただ二人と周りの人たちの感情変化を物語った、――まさにロミオとジュリエット。
あー、書いてると止まらなくなるわ。まとまらなくなるわ。
【全体評価】
絵:7点
ストーリー性:8点
テンポのよさ:3点
キャラ:6点
大義名分:10点
コマワリ:5点
落ち:???
んー、百点満点で評価すると、補正点がかかって
85点。
……釈然としねぇ。
なのに納得しちまう、総合点。
ワンコメント:推薦図書として学校教育機関の図書部に置いて良い作品。
アニメ見てぇなぁ。
(そういや、この作者の「ぼくのかけら」って最終刊でたのかな?)
それでは、なんだかハイテンションな塩山がお送りしました。
以前から存在はMUGENで知っていたのだが、実際読んでみての感想は
なんだこの読後感は!
ストーリーはわかるが、五巻あたりとかもうひどすぎじゃないか。ってか、落ちは一体なんだよ、あれ。もうストーリーとかひどすぎ! 長期連載考えてなかっただろ作者!!
ひどい、ひどすぎる! なのに、なにこの読後感!?(感じちゃうッ!!(爆
俺に何をさせたいのだ!
ってか、ち○こ出したよ主人公。これR入ってたっけ?
まー、そんな感じで、冷静に考えればひどい作品だと判断できる。
けれど、人間感情的に生きるもの。人間を揺さぶるものなんて限られているのに、それでもなおここまで揺さぶらせる。
うん、人類にお勧めな作品だな。
以下、ネタばれ含む。
戦争に翻弄される少女と少年、って感じのお話なのでしょうか。
戦争についてはあまり触れずに、ただ戦っていく。
で、最終兵器な少女が闘いに駆り出されて、男の子は静かにそわそわしながら待って、それであーだこーだ。
化学兵器がどーだ、人類がどーだ、惑星がどーだ、とかそういった理系的な内容はまったく出てこなかった。塩山的にはしょんぼり、です。
ただ、ロミジュリな印象が見受けられたかな。
下手に科学ネタ入れずに、ただ二人と周りの人たちの感情変化を物語った、――まさにロミオとジュリエット。
あー、書いてると止まらなくなるわ。まとまらなくなるわ。
【全体評価】
絵:7点
ストーリー性:8点
テンポのよさ:3点
キャラ:6点
大義名分:10点
コマワリ:5点
落ち:???
んー、百点満点で評価すると、補正点がかかって
85点。
……釈然としねぇ。
なのに納得しちまう、総合点。
ワンコメント:推薦図書として学校教育機関の図書部に置いて良い作品。
アニメ見てぇなぁ。
(そういや、この作者の「ぼくのかけら」って最終刊でたのかな?)
それでは、なんだかハイテンションな塩山がお送りしました。
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