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    <title>s.v.o.s.(com)の読書日記</title>
    <description>この読書感想文は、批評とも感想ともとれない、また推薦でもない、ただの自己中心的記録日記である。
そこらへんを考慮した上で読んでくれ。</description>
    <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/</link>
    <language>ja</language>
    <copyright>Copyright (C) NINJATOOLS ALL RIGHTS RESERVED.</copyright>

    <item>
      <title>クチュクチュバーン（作・吉村萬壱）</title>
      <description>&lt;br /&gt;
　まさに、クチュクチュバーン。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　としか、言いようがない作品。いい意味で。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まず、この作品で最も目が付くところは、設定が激しい。&lt;br /&gt;
　時代は近未来。&lt;br /&gt;
　で、クチュクチュバーン。&lt;br /&gt;
　やばい、この単語（！？）で全てが片づく作品だ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　っと、落ち着いて。&lt;br /&gt;
　この作品では、近未来・異常な気象によって生じた異常な進化によって変わった人たちがいる世界。&lt;br /&gt;
　世界は変わり、人間とは到底言えそうにない元人間がたくさんいる世界。&lt;br /&gt;
　人面犬、ビルほど大きな女、手足が計十本のピンク、などなど。&lt;br /&gt;
　そんな人々（？）の織りなす、危険で残酷な物語。&lt;br /&gt;
（あれ？　はじめてあらすじを言ったのでは）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　何より目を引くのは設定であった。&lt;br /&gt;
　設定以外の何者でもない。&lt;br /&gt;
　俺自身が設定至上主義者であるので、この作品は目に見えて異常な設定であるので、たいへん楽しめるのである。&lt;br /&gt;
　だが、問題は、その設定の勢いに任せて、転から結までの課程が短すぎる。&lt;br /&gt;
　さらに、視点がころころ変わるので、勢い任せになっているのがありありと分かってしまう。&lt;br /&gt;
　だが、この作品の設定では、勢いが無くては語りがたく、また視点の変化がなければ、あまりにも薄くなってしまう。だからこの急展開を要したのだろうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　同じ本に集されていた「人間離れ」だが、&lt;br /&gt;
　これもまた設定が。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　近未来、空から降ってきた大量の卵によって、機能のほとんどが壊され、そして孵化してきた謎の生命体によって殺戮。そして豹変する人々。&lt;br /&gt;
　まさにクチュクｔｙ（ｒｙ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この二つに共通して言えるのは、&lt;br /&gt;
　人間の変化と無変化、であろう。&lt;br /&gt;
　そこらへんを考えて、読んでみると「はぁ、人間って卑しいなぁ」なんて思えたりする。&lt;br /&gt;
　そう考えるとさらに、「クチュクチュバーン」が問題提起で、「人間離れ」が証明の１つ、と思えるのは少しおこがましいかな？</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A5%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%88%E4%BD%9C%E3%83%BB%E5%90%89%E6%9D%91%E8%90%AC%E5%A3%B1%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>徒然王子　（作・夢枕　獏）</title>
      <description>&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　朝日新聞で、やっと完結しました。連載モノはいいねぇ、読み続ける応えがある。&lt;br /&gt;
　制作と同時並行で毎日読んでいけるのが、いいのだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　長い間、読み続けてきましたが、現代社会を観察して書かれた作品だと言うことがよく分かった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まー、一番最初はどう動くかなーって思いながら読んでいたけど、飲み込まれてしまった。自然と。&lt;br /&gt;
　別に設定が面白いとか、そういうのではなく、ただ純粋に飲み込まれたのだ。&lt;br /&gt;
　何を言っているかわかんねぇだろうが、俺自身もあんまり分かっていないんだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　…………よし、落ち着いた。&lt;br /&gt;
　言うなれば、「世の中と人」。&lt;br /&gt;
　それを捕らえ、また考えた作品なんだろう。&lt;br /&gt;
　人は世の中に流されて生きて行かなくてはならない。独立して生きられる人間なんていられないからね。どうしても社会の一部に依存しなければならないからね。&lt;br /&gt;
　それでも、その社会の流れに反したり、また順応したりするのもまた人間であったりするわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さて、そんな人と世の物語であったわけだが、&lt;br /&gt;
　ちょっとばかし最後の辺りはトントン拍子だったかなーって判断できる。&lt;br /&gt;
　けれどさ、じっと考えてみると、それはトントン拍子、というより当然のことであると分かるのだ。&lt;br /&gt;
　人と世、そして人と人とのつながり。&lt;br /&gt;
　それらがあって、世があり、また人があるわけだ。&lt;br /&gt;
　だから、そのトントン拍子はひどく当然で、全く以て当然然たるものだったわけだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　俺、この自己満足的読書感想文もどきを書き続けていて、今、初めて、書いててよかったなーって思った。&lt;br /&gt;
　なぜなら書籍になったらちゃんともう一度読み直してみよう、って思えたから。&lt;br /&gt;
　これってすっごいことかもしれないなあ。日記続けている人の気持ちが少し分かった。</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E5%BE%92%E7%84%B6%E7%8E%8B%E5%AD%90%E3%80%80%EF%BC%88%E4%BD%9C%E3%83%BB%E5%A4%A2%E6%9E%95%E3%80%80%E7%8D%8F%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>キラークイーン（製作・FLAT）</title>
      <description>　こいつもまたまた、１８歳以上がしなくてはならないゲーム。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　同人ゲームとは思えない作品。&lt;br /&gt;
　言うなれば、小説としてシナリオがいい。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　総評としては楽しめたが、ちょっと……。な作品。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　欠点というのが、まず物語のサイズを３日間に規定しちゃった所だね。けど、この作品は、3日間だからこそ面白いところもあるから、ようは使いようを少し間違ってしまったわけよね。&lt;br /&gt;
　転から結までが少し忙しすぎたんだよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　物語としては、面白かった。だが、サスペンスものとしてはいまいちだった。&lt;br /&gt;
　サスペンス要素、というか謎要素があったのだが、それの反芻率があまりにも少なかった。本来、人間というのは、何度も物事を考え直す。それは無意識の中でも起きている。けれど、ゲームになると、主人公の無意識煮までは追いつけない。となると、考え直せない。ゆえに、サスペンスとしてはいまいちになってしまう。&lt;br /&gt;
　ただの野放図であった。&lt;br /&gt;
　受身体制てき。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　だが、主人公の人のよさが栄えていた。&lt;br /&gt;
　そのよさに追いつけなかったんです。僕は。&lt;br /&gt;
　画面の前で主人公のことをケタケタ笑っていたりした。けれども第二話では悪役キャラを蔑んでいた。&lt;br /&gt;
　そんな自分に無性に腹が立った。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まー主人公はすごいよぉ。&lt;br /&gt;
　死ぬかもしれない現場を、人生の快気点、な様子に雰囲気を変えていたからね。さっすが～。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それと、もっとも残念なのは、選択肢がない。＝BAD　ENDがない。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
総評・同人ゲームとして、やる価値はある。</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%83%B3%EF%BC%88%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E3%83%BBflat%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>生きる　（監督・黒澤明）</title>
      <description>　この映画、いいキャラ少ないなぁ！&lt;br /&gt;
　いやまじ、本当に。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　黒澤の演出には毎度驚かされ、何度見ても面白い。名作の起源は此処にいると言っても過言じゃないね。&lt;br /&gt;
　しかし、この作品。いいのは演出だけぢゃあない。&lt;br /&gt;
　ストーリーが何よりいいんだ。&lt;br /&gt;
　役所、性格、利権、……と言った人の負の部分がありありと出されている。（詳しいストーリーはネットで具具ってくれ）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それにしても、志村さんはすごい！&lt;br /&gt;
　どんなキャラクターにでもなれる！&lt;br /&gt;
　今回はすっげー陰気というか鬱々とした役で、「ほんとお前、生きてるか？」っていう役柄でね。人間として信じられないレベルの鬱さだったわけよ。&lt;br /&gt;
　それなのに？　「七人の侍」ではすっごく聡明な明るい役柄をやる。信じられる？　信じられないだろうが、信じるほかないんだわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　さて、言いたいことは言った。&lt;br /&gt;
　というわけでまとめ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
演出：神&lt;br /&gt;
構成：五&lt;br /&gt;
役者：五&lt;br /&gt;
ストーリー：神&lt;br /&gt;
読後感：五&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　まー、終わった後のやるせなさが入っても、９０点は上げられますね。&lt;br /&gt;
　確か、この作品もリメイク版がだされていたから、今度見よう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　いいか、見たほうがいいぞ。&lt;br /&gt;
　というか見るべし。見ろ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（善の研究は、いい感じに第一章が読み終わった。ただしこの本では、一章の一冊あたりの量が少ない割にあ、情報量が多い＝延期のフラグ）</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E7%94%9F%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%80%80%EF%BC%88%E7%9B%A3%E7%9D%A3%E3%83%BB%E9%BB%92%E6%BE%A4%E6%98%8E%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>さよならを教えて　-comment te dier-　（製作・CRAFT WORK）</title>
      <description>　一ヵ月後、とか言っておきながら、早々に更新しちゃったよ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　１８歳以上がしなくてはならないゲームですので、興味がない人は読まないように。いや、この読書感想文は、ほとんど興味がない人には意味を成さないものだから別に注意しなくていいのか…。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　やってみた感想。&lt;br /&gt;
　オールコンプしてちょっとわだかまりが残る感じかなって思ったら、もいちど別キャラワンルートしたら問題なかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一番最初は欝ゲーかな、って思ってたんだけど、様子が違う。&lt;br /&gt;
　なんというか中盤に差し掛かってくると、あれ？な状況になって、終盤になると、あれれれれれ？な状況になる。&lt;br /&gt;
　主人公に自身を投影することはなかったが、感情移入をしつつなおかつ遠くにおける、と。これまた今のドラマに足りない要素のひとつですね。&lt;br /&gt;
　だから、十分楽しめる作品と取れましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　で、いい言葉と思えたのは「鯛の鯛」。&lt;br /&gt;
　知っている人はいると思いますが、魚のタイの骨の中には、タイに良く似た形のものがあります。他の魚にも同じ用に姿に似た骨があります。&lt;br /&gt;
　そして人間にも同じように似た器官が存在する。それが、のど仏。&lt;br /&gt;
　……他にも、宇宙の形は薔薇とか。&lt;br /&gt;
　まさか宇宙の形が薔薇と考えられているのは知りませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　うーん、なんだか、作業のように打ち込んでしまったな。&lt;br /&gt;
　読者にもうしわけがない。&lt;br /&gt;
（現在、『善の研究』のために頭がいっぱいなのだ。）</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0/%E3%81%95%E3%82%88%E3%81%AA%E3%82%89%E3%82%92%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%A6%E3%80%80-comment%20te%20dier-%E3%80%80%EF%BC%88%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E3%83%BBcraft%20work%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>泣かない女はいない（作・長嶋　有）</title>
      <description>　NO WOMAN,NO CRY.&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この作者、自分は好きなんですが、&lt;br /&gt;
　今回の作品は、長嶋らしくなかった。＝楽しめなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　この作者の面白さは、やはり『空回りする男』にあると私個人としては思うんですよね。言動においても、ネタにおいても。&lt;br /&gt;
　ですが、今回の作品の主人公は女性で、なおかつ空回りの具合が足りなかった。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全体を通しての感想は、&lt;br /&gt;
『何もないままに進んでいって、いつのまにか終わった』。&lt;br /&gt;
　うーん、今流行の”やおい”ですかね？&lt;br /&gt;
　ちょっと失望しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　あまり書くことが見当たらなかったので、&lt;br /&gt;
　次回予告でもしておきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
『善の研究　（西田幾太郎・著）』&lt;br /&gt;
　知っている人は知っている。知らない人のほうが多いであろう書。哲学書。&lt;br /&gt;
　つまり、感想は一ヵ月後くらいになると思われます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　今、第一編読んでるんですが、&lt;br /&gt;
　序盤から面白いです。&lt;br /&gt;
　でも難解です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
（次回予告とかいったけど、途中で他の本読むんだろうなぁ）</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E6%B3%A3%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E5%A5%B3%E3%81%AF%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%EF%BC%88%E4%BD%9C%E3%83%BB%E9%95%B7%E5%B6%8B%E3%80%80%E6%9C%89%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>エレGY　（作・泉和良）</title>
      <description>結構前に読んだ作品ですが、一応。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分はこの作者をフリーウェアゲームのころから知っていました。ちょうどまだ義務教育を受けてた自分は、買ってもらったPCでゲームをしたくてしたくてたまらず、そして検索で引っかかったのが、彼のサイトだったわけです。&lt;br /&gt;
やりこみゲーだったので、自分としては楽しめましたが、その一本だけでしたね、プレイしたのは。&lt;br /&gt;
それ以降は、そのサイトにも訪れず、数年の月日が流れ、そして彼がこの作品『エレGY』で受賞。そして思い出す。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　買うきっかけになったのは、帯に書いてあった『小説の進化する瞬間を見た』ですね。&lt;br /&gt;
　で、一ページ開いてみて衝撃。&lt;br /&gt;
『パンツ』&lt;br /&gt;
　おいおい……。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　つかみも抜群。ゆっくりとした調子なのに面白くて、そして飽きない。次のページにいきたくなる、って感じでした。&lt;br /&gt;
　十分に面白い作品でした。そして、男の子は読むべきですね。&lt;br /&gt;
　恋愛小説なのに、恋愛に固執していないってところかな。そんなところがすごく良くてね。なんだかおじさん感動しちゃったよ。神の愛？違うな、アガペーじゃないんだけど、なんだかすっごく愛に満ちてるぅ、な感じが私はしましたね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ここで敢えて私的に述べるのならば、&lt;br /&gt;
『悪いところがないな』&lt;br /&gt;
　いかなる作品においても、また人生、物事、それらすべてにおいて、悪いところはあるのです。&lt;br /&gt;
　文章もそれと同じで、不完成さ故の完成系、なところが必ずあるのですよ。むしろその不完成さがやたら良い！な印象を与えるのですね。&lt;br /&gt;
　夏目漱石の作品でも、納得いかない所もあるが、納得する、というか感化されるな部分がありますよね。それが良いんですよ。&lt;br /&gt;
　第二積小説と考えられようか、それほどメッセージ性は感じ取られず、ただの自伝小説、娯楽小説ととられよう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　でも、面白いｗ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　一読の価値あり&lt;br /&gt;
　また、次回作に期待してしまう作品でした</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC/%E3%82%A8%E3%83%ACgy%E3%80%80%EF%BC%88%E4%BD%9C%E3%83%BB%E6%B3%89%E5%92%8C%E8%89%AF%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>最終兵器彼女　（作・高橋しん）</title>
      <description>昨日、全巻一気読みした。&lt;br /&gt;
以前から存在はMUGENで知っていたのだが、実際読んでみての感想は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;span style=&quot;font-size:150%&quot;&gt;なんだこの読後感は！&lt;/span&gt;&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ストーリーはわかるが、五巻あたりとかもうひどすぎじゃないか。ってか、落ちは一体なんだよ、あれ。もうストーリーとかひどすぎ！　長期連載考えてなかっただろ作者！！&lt;br /&gt;
ひどい、ひどすぎる！　なのに、なにこの読後感！？（感じちゃうッ！！（爆&lt;br /&gt;
俺に何をさせたいのだ！&lt;br /&gt;
ってか、ち○こ出したよ主人公。これR入ってたっけ？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まー、そんな感じで、冷静に考えればひどい作品だと判断できる。&lt;br /&gt;
けれど、人間感情的に生きるもの。人間を揺さぶるものなんて限られているのに、それでもなおここまで揺さぶらせる。&lt;br /&gt;
うん、人類にお勧めな作品だな。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以下、ネタばれ含む。&lt;br /&gt;
戦争に翻弄される少女と少年、って感じのお話なのでしょうか。&lt;br /&gt;
戦争についてはあまり触れずに、ただ戦っていく。&lt;br /&gt;
で、最終兵器な少女が闘いに駆り出されて、男の子は静かにそわそわしながら待って、それであーだこーだ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
化学兵器がどーだ、人類がどーだ、惑星がどーだ、とかそういった理系的な内容はまったく出てこなかった。塩山的にはしょんぼり、です。&lt;br /&gt;
ただ、ロミジュリな印象が見受けられたかな。&lt;br /&gt;
下手に科学ネタ入れずに、ただ二人と周りの人たちの感情変化を物語った、――まさにロミオとジュリエット。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あー、書いてると止まらなくなるわ。まとまらなくなるわ。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
【全体評価】&lt;br /&gt;
絵：7点&lt;br /&gt;
ストーリー性：8点&lt;br /&gt;
テンポのよさ：3点&lt;br /&gt;
キャラ：6点&lt;br /&gt;
大義名分：10点&lt;br /&gt;
コマワリ：5点&lt;br /&gt;
落ち：？？？&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
んー、百点満点で評価すると、補正点がかかって&lt;br /&gt;
８５点。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
……釈然としねぇ。&lt;br /&gt;
なのに納得しちまう、総合点。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ワンコメント：推薦図書として学校教育機関の図書部に置いて良い作品。&lt;br /&gt;
　　　　　　　アニメ見てぇなぁ。&lt;br /&gt;
　　　　　　　（そういや、この作者の「ぼくのかけら」って最終刊でたのかな？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それでは、なんだかハイテンションな塩山がお送りしました。</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%BC%AB%E7%94%BB/%E6%9C%80%E7%B5%82%E5%85%B5%E5%99%A8%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%80%80%EF%BC%88%E4%BD%9C%E3%83%BB%E9%AB%98%E6%A9%8B%E3%81%97%E3%82%93%EF%BC%89</link> 
    </item>
    <item>
      <title>空の境界　第四</title>
      <description>　今回もクォリティの光るアニメーションでしたね。&lt;br /&gt;
　コレくらいだったら、金払ってみるのがよく分かる。それだけの価値がある。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ネタ晴れ注意。&lt;br /&gt;
　批評です。&lt;br /&gt;
　今回はストーリー中心だったのでそれほど動きは無かったので、あまり映画としては楽しめなかったです。&lt;br /&gt;
　動き重視の塩山には今回あまり楽しめなかったですね。&lt;br /&gt;
　そのなかで、カメラ的に一番光っていたのは、やはり一番最初の式が病院へ搬送されるときですかね。あのアングルとかカットとか、監督頑張ったなーって思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　原作知っているから言えることですけど、「何故、二つの心はがらんどう」がそれほど強調されていないのに、敢えて根源世界をああまで表現するのはいかがであろうか、と。&lt;br /&gt;
　式の感情変化があの演出では伝わりにくかったので、残念。（監督、疲れてる？）&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ですが、現在の映画業界の現状と比べれば、すんごく楽しめる作品ですわ。&lt;br /&gt;
　塩山評価では百点満点中七十五点くらいですかね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　それでは…</description> 
      <link>http://dokudokusiki.blog.shinobi.jp/%E6%98%A0%E7%94%BB/%E7%A9%BA%E3%81%AE%E5%A2%83%E7%95%8C%E3%80%80%E7%AC%AC%E5%9B%9B</link> 
    </item>

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